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2006年12月15日

ソイソルト大反響

みなさまお久しぶりです。

先月、とうとう新発売された
かめびしソイソルト、おかげさまで好評を博しております。ありがとうございます!!
かめびし醤油ならではの深い旨みがそのまま凝縮されているので、塩だけでは物足りないときや、旨みのアクセントを足したいときなどにちょっと一振りするだけで OK !
従来の液体しょうゆでは難しかった料理へのアレンジの幅がぐんと広がります。
まさに新概念のこの商品、皆様がどのようにお使いになられているのか興味のあるところです。
宜しければ、お声お聞かせ下さい。HPにも反映させられればと考えております。

この前、地元新聞にソイソルトの記事が載りました!
そして地元TVでも取り上げられ、その後その映像が全国のローカル局を順次巡り、日ごろはご注文の少ない地域からもお声がかかっております。嬉しい限り♪

2006年09月29日

むしろ麹作りの季節

朝晩もだいぶ冷えるようになり、あったかいお茶が美味しくほっとする時期になりました。

今年もまた、この季節がやってまいりました。
10月からは醤油のいのち、麹作りが始まります。

只今、工場ではその最終チェックで大忙し。
使用する道具を準備万端にしたり、各作業場の点検に余念がありません。
特に麹を作る仕込場から各もろみ蔵へと縦横無尽に走る特大ホース。(このホースを使って出来たての麹をもろみ蔵へと運びます。)屋根の上を走ったりしているので、屋根にあがり、古くなった部分のホースの交換や点検をしています。

従業スタッフ皆、今から気合を入れつつ新たな麹たちとの出会いを心待ちにしています。

2006年08月10日

申し訳ないです。。。だけど、ありがとうございます!!

夏休みに入り、平日にご来店頂くお客様も増えてまいりました☆
暑いなか、本当に有難うございます!!ぜひ冷たいほうじ茶で一休みしていってください。

しかしながら、うどん店目当てのお客様もなかにはいらっしゃって、本当に申し訳ないことです。。。

●うどん店営業は、土・日曜日および祝日になっております。

ただし、お盆は休まず営業いたしますので、ぜひぜひご来店ください。
↓ひんやりセットもリニューアル♪
IMG_0329.JPG
ひんやりスイカ寒天、人気です。
ちなみにお隣の井筒屋敷さんは、毎週水曜日がお休みです。

2006年05月19日

コメント、THANKSです。

コメントの投稿、厚く御礼申し上げます!
投稿して頂いたコメントにコメントさせて頂きました。

皆さんのコメントを励みにしつつ、また今日も書き進めます。今後も何でもお寄せ下さい。

2006年05月12日

残念なお知らせ…

大変残念なお知らせなのですが…
町並みにあった古きよき建物が取り壊されるかたちになりました。

その建物は、かめびしのすぐ向かいにあった銭湯跡でした。
明治・大正・昭和の三代に渡って銭湯を営んでおりました(当時、県内でも指折りの銭湯であったといわれています)。建物は、大正~昭和初期のもので、昭和50年代まで営業を続け、地元の方々に親しまれていたそうです。昔、引田のほんこの辺りだけで銭湯が3つもあったそうです←これはこの辺りだけの特徴なのかな…銭湯から垣間見える庶民の暮らし、興味あるところです。
この3月の引田ひなまつりのときには、当時の懐かしい番台や風呂場が残った建物内を、訪れた方々に公開して好評を頂いたところでした。本当に残念なことです。
古いものを守っていく大変さを日々、実感しているだけに、古いものを古いものなりの良さを生かし現代に接続させていく、その大切さを改めて実感させられました。

2006年05月11日

雨の町並み

こちらはここ最近、雨模様続きでプレ梅雨なお天気です。
それもあって、残念ながら町並みを歩く人影も少ないようです。
しかしながら、雨の引田の町並みもこれがよいものです。
しとしとと降る雨音のなか、傘を差して歩くふたり…町並みの表情もまた天気、季節で変わるのです。
つつじ
つつじ2

かめびしのつつじも見頃です。ぜひお越し下さい。
今週末の天気予報は雨マークですが…

2006年04月14日

ムシロ麹製法~麹の温度

なんと言っても、大変なのは麹室の温度管理です!!
麹の適温になるよう、部屋の温度を上げ過ぎてもダメ、下げすぎてもダメ。
全自動のヒーターなどの機械で温度管理していません。
部屋の窓の開閉することによって空気の対流を作り温度を調整します。

そして何が大変って、夜間も温度管理を続けるための泊まりです。
生き物の麹相手に24時間、気が抜けません。
(ですが、やはり深夜をまわると睡魔とのバトルが…
                      かわいい麹のため負けるわけにはいけないのです!)
2時間置きに麹に差し込んだ温度計を1本1本見て、温度を記録紙に書き込みながら、
どの部分の麹が高いのか、低いのかチェックしていきます。
それにあわせて、窓の開閉をするのですが、
開ける大きさによって室温が変化するので細心の注意を払います。

4日目の朝。麹室の中に、小さな窓から差し込む朝日に照らされた一面に濃い黄緑色の糀(はな)を咲かせた麹達の光景…4日間の長くも短い物語はエンディングを迎えるのでした。

2006年04月11日

ムシロ麹製法2日目(手入れ)

●2日目は、朝に一旦、きれいに並ぶ麹を全部叩き落とします。
1度固まりかけた麹を崩し、再度ムシロの上に積みなおしていく作業、これが手入れです。
きれいに並んだ麹をえいやっとばかりに、勢いよく床に落とし、床に盛り上がった麹の山を小さくしながら何もなかったかの状態にまたもと通りと戻す、この間、3時間。麹の粉が舞い上がり、全身粉だらけ。真っ白だったマスクも作業が終わる頃には、黄色に染まってます。
この頃になると、麹自身も発熱しています。その温度を逃がしてしまわない様に手際よく積んでいかなくてはいけないのは、盛込と同様です。

2006年04月10日

ムシロ麹製法1日目(盛込)

いよいよかめびしのムシロ麹(こうじ)仕込も大詰め!最後まで気が抜けません。
かめびしでは毎年10月中旬から翌年4月にかけて麹造りをします。
ムシロ麹製法は4日間かけて、かめびしのみんなの手で成し遂げるのです。
それはそれは大切に…そう、まるで子供を育てるように。
●1日目は、特殊な構造を持つ木造2階建ての室内(麹室)で、
 ・簀( す )=竹をわらで編みつないだもの。
 ・筵(むしろ)=わらで編んだ1畳ほどの敷物。
 ・麹(こうじ)=蒸した大豆 + 炒って砕いた小麦 + 麹(こうじ)菌
簀の上に筵をのせ、麹を平らに広げ、順に14段まで重ねていきます。
麹自身の温度を逃がしてしまわない様に手際よく積んでいかなくてはいけません。

2006年03月14日

前言撤回(^ ^;ゞ

春うららと、のん気にしてたら、朝起きてびっくり!一面薄っすら白化粧☆
全国的に冷え込んだ今日は、引田も雪が積もってました。
寒い…


最近植え替えたばかりの上に寒さに弱いので、あったかストーブの室内に緊急避難!
IMG_0142.JPG

2006年03月07日

春ですね。。。

今日は朝は少し空が暗かったものの、すぐにお日様も顔を見せてくれていいお天気になりました。
お昼からは気温も上がり心地よい一日でした。春ですねぇーー(*^O)ゞ。。。

昨日出来なかったムシロ干しの作業を今日は無事出来ました♪
駐車場に一面に広げて日干した後、今度はそのムシロを叩いてたたみ、取り入れます。
←布団干しの要領と似てるかも!?
ムシロの両端を二人で持ち、棒でムシロをはたきます。ムシロに残っている麹を落とすわけですね。
バンバンバンという音が駐車場にこだまし、麹の粉が舞い上がります。
その後大切に一枚一枚たたんでパレットの上に重ねていきます。
CIMG0656.JPG

2006年03月06日

筵(ムシロ)危機一髪★

今日は『ムシロ干し』の作業がありました。
むしろ麹製法には、欠かすことのできないムシロ(この上に蒸した大豆・炒って砕いた小麦・麹菌をのせます)。
麹造りに使用したものは一度、日干しにします。日光で殺菌するのですね。
朝は日差しがあったので、駐車場に一面に広げお日様を待ちました。
しかし…

2006年02月10日

皆様、はじめまして!!(=▽=●)ノ

こんにちは。かめびしブログの記念すべきスタートです。
トリノ五輪開会と同時の開始喜びもひとしおです☆がんばれ日本!!
HPを一度ならず、ご覧頂いた方も多いかと思いますが、改めて自己紹介を♪
㈱かめびしは宝暦三年(1753年)創業←今年で254年目!、醤油醸造ひとすじ。
古来からの伝統製法である『むしろ麹法』で仕込むもろみを長期熟成させてつくる醤油は、
自然のとろみと味は濃厚でありながら、塩角とれたまろやかな仕上がりです。
醤油本来の持つ旨味を味わえるとお客様から御好評頂いております。
そんなかめびしの日常茶飯事をこの場を通してお届け出来ればと思います。

新しいことを始めるってやっぱりすごくワクワクしますね(▽≦*)
NEVER FORGET YOUR BEGINNER'S SPIRIT★
こまめな更新がんばります!!
ブログに関しては初心者なのですが、あったかく見守って頂きながら、
末永くお付き合いの程宜しくお願いします。
ではでは、次回更新時に…