国会答弁
平成20年4月15日の衆議院、農林水産委員会において川内博史議員がJAS法とにがり、弊社のことを質問で取り上げて頂いております。
詳細はコチラ→川内委員発言の前半
平成20年4月15日の衆議院、農林水産委員会において川内博史議員がJAS法とにがり、弊社のことを質問で取り上げて頂いております。
詳細はコチラ→川内委員発言の前半
以下の報告書を農林水産省 農林水産大臣宛てに提出いたしました。
詳細はこちら参照ください。
平素は格別のご愛顧を賜わり、厚く御礼申しあげます。
さて、先日来お騒がせしておりますJASの件につきまして、この度、地元紙(4月20日付四国新聞23面)一面にて、JAS法の矛盾に関する今回の関連追跡記事が掲載されました。
一部報道に誤解を招き兼ねない表現があっただけに皆様に是非ご一読頂きたくお知らせいたします。
●詳細はこちら→四国新聞23面
<このたびのJAS規格違反の報道についてのお知らせ>
このたびの改善命令の内容につき、弊社があたかも危険な添加物を入れたかのような印象を与える報道が一部なされておりましたが、
弊社のしょうゆに使っているのは、国産大豆、国産小麦、塩、および、天然にがり、のみです。
その他の原材料や添加物は一切使用しておりません。
にがり(粗製海水塩化マグネシウム)とは、古来より海水塩の一部であり、昔はこのにがり分を大量に含むものを塩として流通していたものですが(→http://www.nigari.info/main/nigari/main.html)、塩が工業的に作られるようになった結果近年においては別々に流通するようになりました。
また、平成16年においてはこの「にがり」を添加物とする法律が制定されています。(→塩の情報室へhttp://www.siojoho.com/index.html)
(ちなみに弊社はこの時点においても、農水省に対し、香川県醤油醸造組合を通じ、にがりを添加物扱いすることにについて異論を伝えましたが、残念ながら聞き届けられませんでした。)
にがりは豆腐の製造にも使われている安全なものです。
弊社がにがりを入れる理由は、塩だけでは昔の海水塩の組成に満たず、しょうゆの奥深い味をかもし出せないからです。
この伝統製法は江戸時代から250年以上続けています。にがりはかめびしのしょうゆづくりとって欠かせない重要な要素なのです。(かめびしの製造方法のHPおよびにがりこいくちのページへhttp://www.17daime.com/kodawari/index.html、http://www.17daime.com/product/01/index.html)
どうぞ安心してお召し上がりくださいませ。
これまでも、またこれからもかめびしはこの伝統製法を変えることなく続けてまいります。
今後ともかめびしをどうぞよろしくお願いいたします。
※現行のしょうゆのJAS規格においては、にがりを認めないかわりに、多くの化学的に合成された添加物を使用可としています)→しょうゆのJASへhttp://www.maff.go.jp/j/jas/jas_kikaku/pdf/kikaku_33.pdf(食品添加物の欄参照)